東京タワー オカンとボクと、時々、オトン


’60年代、ボクが3歳の頃。真夜中にオトンが玄関の戸を蹴破って帰って来た。酔っぱらったオトンはボクに焼き鳥の串を食わせ、そして・・・オカンにホウキで殴られた。故郷の小倉で、オカンとオトンとボクの3人が暮らした短くも幸せな日々の、それが最後の思い出だった。オトンの家を出て、オカンはボクを筑豊の実家に連れ帰った。オカンは妹の“ブーブおばさん”の小料理屋を手伝いながら、女手一つでボクを育ててくれた。オカンの作ってくれる美味しいご飯を食べてボクは大きくなった。オカンは近所の人たちと花札に興じたりして、酒乱のオトンから解放された自由をそれなりに謳歌もしていた。ボーイフレンドらしき人ができたこともある。オカンもまだ若くて、女だった…


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映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」感想・コメント



One thought on “東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

  1. 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」ですが、リリー・フランキーさん原作のベストセラーで既にテレビでドラマ化されていますので、物語をご存知の方は多いと思います。正直なところ私は、当初あまり興味がなかったんです。ましてTVで連ドラ、スペシャルと映像化されて、そんでもって映画化。佐賀のがばいばあちゃんの場合は先に映画を見て、その後テレビでドラマ化されてと、、、ちょっと冷めてしまうような企画に嫌気がさしているのは事実です。そういった気持ちの中で、映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」は監督が松岡錠司監督でしたので、これは是非見たいという気持ちになりました。やはり、これまでの松岡監督の作品を見ている者にとって今回の映画では、どのように映像表現されているかすごく興味がありました。

    特に泣かせようとか、感動させようとか、奇抜な映像を見せようとかまったくそんな雰囲気の映画でなく、いままでの松岡監督のナイーブな心の表現を、さりげないカメラワーク、役者さんの表情、ちょっとしたセリフや間などなど、ちいさなことが積み重ねられた作りになっていて2時間以上の作品にも関わらず、まったく飽きさせない、とても素晴らしい作りになっていました。

    松岡監督の作品は押し付けがましいところがなくて好きです。この雰囲気が好きな方は楽しめるのではないでしょうか。もちろん松岡監督だけの良さでなく、原作のもつ、誰しもが思い当たる思い出が蘇る物語だと思いますし、そして松尾スズキさんの脚本も良く、キャスト&スタッフの良さ、全てのバランスがとれた作品だと思いました。多彩なキャストの中でも今回の見所として樹木希林さんの娘・内田也哉子さんです。そっくりですね。声まで(^^) 映画の中ではオカンの若い頃を演じられていたので同じシーンでみることはできませんでしたがオカンの若い頃を味あわせてもらいました。

    それから素敵なシーンがたくさんあります。その中でも好きなのが、今回トップのPREVIEWバナーに使用させていただいた、オカンを迎えにいったシーンはお気に入りのシーンです。このシーンまでのオカンが一人で電車に乗っている表情もとても良いです。チラシに使われている、オカンの手を引いて道路を渡るシーンなども好きですね。数えればキリがありません。

    今までの作品の紹介でもくどいくらい言っていますが、さりげなく人の心と心を上手く表現されていています。この作りが何度見ても飽きさせないのではないのでしょうか…

    多分「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」も何度見ても飽きない映画の1本だと思います。

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