犬と猫と人間と  あらすじ・解説など



いのちをめぐる旅が始まる。

町を歩けばあちこちで目にする光景があります。それは、散歩中の犬や、路地裏でくつろぐ野良猫たち―。しかし、全ての犬と猫が幸せな一生を送れるわけではありません。空前のペットブームの影で、日本で処分される犬と猫は年間30万頭以上。一日に1000匹近くが殺されている現実があります。あなたは、犬と猫たちのことをほんとうに知っていますか?

(C)2009.group Low Position 犬と猫と人間と 公式サイト
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映画 『 犬と猫と人間と 』 
[2009年日本]

【2009年10月10日公開】[ 上映劇場 ](118分)

監督:飯田基晴

かわいいですか?
それともかわいそうですか?
捨てられた犬と猫をめぐる旅が始まります
(あらすじ)

一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。そして、犬と猫をめぐる旅が始まります。完成までには4年が費やされました。監督は、ドキュメンタリー映画『あしがらさん』で路上に生きる人々に寄り添った飯田基晴。犬と猫が歩くような低い視点から、人と犬猫の関係をしっかり見つめます。映し出されるのは、鉄柵の向こうから悲しげな目で見つめる犬、行政施設に持ち込まれる生まれたばかりの子猫たち。更には、動物愛護先進国・イギリスの姿、捨てられた命を救うため奮闘する人々の苦悩。でもそんな重苦しい現実の合間に描かれる、動物たちのほのかなユーモアが心をほぐしてくれます。

犬と猫をとおして見えてくる人間の姿

動物には関心がないというひともいるかもしれません。でも、捨てられた命を懸命に救おうとする子どもや大人の姿から見えるのは、「いのち」への愛情です。捨てる人たちも、動物が嫌いな訳ではありません。そして、動物の処分を担う人たちにもまた、愛情があります。それは私たち人間が抱えるエゴと愛。捨てるのも人間なら、救うのもまた人間です。『犬と猫と人間と』からは、知られざる多くの現実の先に、「かわいそう」という感傷を乗り越える、ささやかな希望がみえてくるはずです。

( チラシより )


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  1. 映画のブログ — Trackback 2009/11/04

    『犬と猫と人間と』 目をそむけてはならない

     1人でも多くの人に、このドキュメンタリーを観て欲しい。
     それがいま1番に感じることだ。

     犬や猫と暮らしている人、いつか飼いたいと…

  2. よしなしごと — Trackback 2009/11/23

    映画:犬と猫と人間と

     全国で20館ちょっとの映画館しか上映していない単館系犬と猫と人間とを観てきました。

  3. 中国、「反動物虐待法案」提出へ イヌ・ネコ肉の食用禁止を明記 賛否両論も

    羊頭狗肉ってのは中国の故事成語だぜ。
    昔から中国人は犬を食ってると言うことだ。
    自国の文化を否定する馬鹿は救えないね。
    どこの国にもそんな馬鹿がいるけど。

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