マリと子犬の物語  あらすじ・解説など



あらすじ・解説:2004年10月23日、午後5時56分。新潟県中越地方を震源として、マグニチュード6.8の地震が起こった。“新潟県中越地震”と名づけられたその地震により、闘牛や錦鯉の産地として名高い山古志村(現・長岡市)も甚大な被害を受けた。その山古志村で、失意の底にいた人々を勇気づけた奇跡のエピソードがあった。地震の当日、3匹の子犬を出産したお母さん犬の“マリ”。地震が起こり、人々が全て避難した後、荒廃した自然の中たった1匹で我が子を守り、16日後に3匹の子犬とともに無事に戻ってきたマリの姿は大きな感動を呼んだ。その“我が子と生き抜いた”姿は、地元の被災者を勇気づけただけでなく、中越地震復興の大きな励ましとなった。この実話を描いた絵本「山古志村のマリと三匹の子犬」(文藝春秋刊)をもとに、新潟県及び新潟県長岡市・三条市の全面協力のもと、この映画は撮影された。

(C)2007「マリと子犬の物語」製作委員会 マリと子犬の物語 公式サイト

映画 『 マリと子犬の物語 A tale of Mari and three puppies 』 
[2007年日本]

【2007年12月8日公開】

監督:猪股隆一  脚本:山田耕大
原作:桑原眞二
【キャスト】
船越英一郎,松本明子,広田亮平,佐々木麻緒,高嶋政伸,小林麻央,小野武彦,宇津井健,徳井優,梨本謙次郎,重田千穂子,螢雪次朗,角替和枝,蛭子能収,三宅弘城

守りたい?ただ、それだけだった。

マリ、ありがとう。

小さな命が教えてくれた、一番大切なこと。

(あらすじ)

新潟県山古志村は、自然に恵まれた美しい村。そこで暮らす石川家は、村役場に勤める優一、息子の亮太と妹の彩、そして頑固な祖父・優造の4人家族。亮太と彩は早くに母を亡くし、母の妹・冴子が時々2人の面倒を見に来ていたが、彩は顔も覚えていない母への想いを次第に募らせるようになっていた。そんな石川家にある日新しい家族がやってきた。生まれたばかりの雌の子犬だ。亮太と彩はその子犬を“マリ”と名づけ、親代わりとして一生懸命育て始めた。2004年、マリは成長し、3匹の子犬を産んだ。新しい家族の誕生に、一家は大喜び。しかし、幸せな時はつかの間だった。10月23日、午後5時56分、新潟県中越地震発生。仕事で山古志を離れていた優一と学校に行っていた亮太は無事だったが、家に居て倒壊した家屋の下敷きになり大ケガを負った彩と優造。最後の時を覚悟した二人の元へマリがやってきて顔を舐めた。難を逃れたマリは、3匹の子犬の面倒を見ながら彩と優造を励ましに何度となく瓦礫の中へやってきた。そして遂に救助ヘリがやって来た。救出された彩と優造、しかし、人名優先の状況下で2人を守り続けたマリと子犬を救助ヘリに乗せることは出来なかった・・・。
(チラシより)


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