カラフル  あらすじ・解説など



直木賞作家・森絵都のベストセラー小説を感動のアニメ映画化!

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 』(01)、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』(02)、『河童のクゥと夏休み』(07)。日本を代表するアニメーション監督として、不動の地位を築いた原恵一。アニメーション業界のみならず、映画界からもその動向に注目が集まる原恵一の最新作『カラフル』がついに2010年夏公開されます。原作は、『風に舞いあがるビニールシート』で「第135回直木賞」を受賞した森絵都の同名小説。生きていくことをポジティブに伝えていくこの物語は、主人公と同世代の中高生はもちろん、「かつて中学生だった」大人たちをも爽やかな感動の渦に巻き込みました。そしてこの感動作、原恵一の情緒溢れる演出によって最高の映像作品に生まれ変わります!

(C)2010 森絵都/「カラフル」製作委員会  カラフル 公式サイト
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映画 『 カラフル 』 
[2009年日本]

【2010年8月21日公開】[ 上映劇場 ](127分)

監督:原恵一  作画監督:佐藤雅弘
脚本:丸尾みほ
原作:森絵都
【声の出演】
冨澤風斗 ,宮崎あおい ,南明奈 ,まいける ,入江甚儀 ,中尾明慶 ,麻生久美子 ,高橋克実

ボクは、一度死んだ。
気がつくと、
ぼくは小林真だった。

(あらすじ)

「おめでとうございます!あなたは抽選に当たりました。」

天上界と下界の狭間で、死んだ<ぼく>の魂が漂っている。そこに「プラプラ」という天使(?)が現れ、<ぼく>に話しかける。「あなたは大きな過ちを犯して死んだ罪な魂ですが、もう一度下界に戻って再挑戦するチャンスが与えられました。そして、自分の犯した罪を思い出さなければいけません」と。

こうして、<ぼく>の魂は、自殺をして息を引き取ったばかりの「小林真」という名の中学3年生の体に入りこみ、「小林真」として生きることになる。

生き返った「真」を囲んで、幸せそうに見えた家族。しかし、「真」は父のことを軽蔑していた。また、母は、不倫中で、兄は出来の悪い「真」を馬鹿にして口もきかない。更には、「真」は、ひそかに思いを寄せる後輩の「ひろか」が、援助交際をしていることを知って自殺したのだと「プラプラ」から聞かされる。

学校では、内気で友達も無く、成績も最低な「真」。しかし、そんな「真」っぽく振る舞わない<ぼく>と、まわりの人間の関係は少しずつ変わってゆく。「真」の家族はもちろん、「真」のことをずっと見ていた「唱子」、「真」にとっては初めての親友となる「早乙女」、そして「ひろか」。「真」として生きる<ぼく>のまわりで、様々なことが動き出す。そして、<ぼく>は『ある事』に気づくのだった…。

( チラシより )


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     【ネタバレ注意】

     『カラフル』のエンディングで、THE BLUE HEARTS の名曲『青空』のカバーが流れる。
     その歌詞には、こんな一節がある。

  2. Crab talot — Trackback 2010/08/22

    アニメ映画 『カラフル』 感想

    「カラフル」な色には、飛びつきたくなるほどきれいな色もあれば、
    見つめるのをためらうような汚い色もある。
    人の内面はカラフルだというならば、
    僕も確かにそうで、自分がどの…

  3. 日々“是”精進! — Trackback 2010/08/23

    劇場鑑賞「カラフル」

    「Colorfulカラフル」を鑑賞してきました森絵都の名作児童文学を「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」「河童のクゥと夏休み」の原恵一監督でアニメ映画化した…

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  7. はらやんの映画徒然草 — Trackback 2010/08/29

    「カラフル」 人の心は黒いも白いも全部含めてカラフル

    森絵都さんの原作は以前に読んでいました。 非常に印象に残った小説でしたが、こちら

  8. ケントのたそがれ劇場 — Trackback 2010/08/30

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    ★★★★☆  なぜだかよくわからないが、死んだはずの主人公の魂は、自殺した中学生・真(まこと)の体の中にホームステイすることになる。そして主人公が、生きる勇気を見つける…

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    森絵都のベストセラー小説のアニメ化で、クレヨンしんちゃんシリーズで高い評価を得た、原恵一監督の作品、という興味から見てみました

    最初は「でも、暗かったり、重かったりす…