姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)  あらすじ・解説など



新時代の謎解き“憑物(つきもの)落とし”京極堂が、雑司が谷の大病院の娘・妊娠20ヶ月の怪に挑む!

直木賞作家・京極夏彦のデビュー作「姑獲鳥の夏」は、“ミステリーを超越した驚異の小説”と絶賛され、40万部を超えるベストセラーになった。熱狂は日本中に広がり、同じ主人公で書かれた「京極堂シリーズ」は全8作で総計400万部を超える一大ブームとなった。戦後まもない日本の怪しげな雰囲気、事件に絡むまがまがしい妖怪の影、登場人物たちの個性的で魅力に溢れたキャラクター、大胆不敵なトリックと度肝を抜く結末――その独特な世界観はどれをとっても映像化は不可能とされてきた。しかし、日本映画界最高の顔ぶれがそろい、遂に待望の映画化が実現した!京極堂に堤真一、関口に永瀬正敏、榎木津に阿部寛、木場に宮迫博之、久遠寺涼子と梗子の二役に原田知世、京極堂の妹・敦子に田中麗奈、涼子の母・菊乃にいしだあゆみ。夢のように贅沢なキャスティングが、現実となったのだ。そして監督は、日本映画界の鬼才にして巨匠、実相寺昭雄。

(C)2005「姑獲鳥の夏」製作委員会    映画「姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)」 公式サイト
女は妊娠20ヶ月。
いったい何を身ごもったのか――。

あなたの憑物(つきもの)、落とします。
「この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君」
(あらすじ)

昭和27年、東京、夏。由緒正しい産婦人科の久遠寺医院にまつわる不気味な噂が世間を騒がせていた。院長の娘・梗子が、妊娠20ヶ月目を迎えるのに、一向に出産する気配がない。しかも梗子の夫で久遠寺家の婿養子・牧朗は、1年半前に密室から失踪したというのだった。さらに、医院で生まれた新生児が、次々と姿を消した――。梗子の姉・涼子に牧朗の捜索を依頼される、私立探偵・榎木津礼二郎と、彼の友人で小説家の関口巽が、牧朗が消えた部屋で見たものとは?新生児連続誘拐事件を捜査する刑事・木場修太郎が、聞き込みで得た久遠寺家の恐ろしい秘密とは?次々と現れる新たな謎――これは、久遠寺家にかけられた呪いなのか――?「刑事た探偵の出る幕じゃない。“憑物落とし”を呼べ!」古本屋の店主で神社の神主、京極堂こと中禅寺秋彦。関口や榎木津の旧友である彼の、もう一つの顔、それが“憑物落とし”だった。“憑物落とし”とは、人の心の闇に潜む憑き物を落として難事件を解決する、新時代の謎解きのこと。依頼人を悩ませる、不思議で怪奇な事象に“妖怪”の名前と姿を与え、それを祓うことによって、相手を救うのだ。遂に、“憑物落とし”の手で、事件の驚愕の真相が暴かれる!

( チラシより )


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  1. […] 映画:『 姑獲鳥の夏(うぶめのなつ) 』 監督:実相寺昭雄   脚本:猪爪慎一 原作:京極夏彦 「姑獲鳥の夏」 出演:堤真一 ,永瀬正敏 ,阿部寛 ,宮迫博之 ,原田知世 ,田中麗奈 , […]