ピュアで残酷なお笑い界の舞台裏を、自らもウッチャンナンチャンとして活動する内村光良だからこその視点で描きだす。お笑いコンビ「房総スイマーズ」を演じるのは、ダブル主演の伊藤淳史と小出恵介。夢を追いかける姿、壁と向き合い、悩み、葛藤していく実力派2人は必見。そして、長澤まさみ、木村文乃、川口春奈らが、不器用な2人を支える重要な役どころで参加。主題歌は、春に解散となるFUNKEY MONKEY BABYSの書き下ろし楽曲「サヨナラじゃない」。 >>続きを読む
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警視庁公安部の特別捜査官が、特殊能力(=SPEC)を持った犯人に立ち向かう。そんなハードで謎に満ちたストーリー展開とSFの要素を加えた斬新な映像表現で多くの視聴者を虜にした「SPEC」がスクリーンに登場。戸田恵梨香と加瀬亮の“キレキャラ”コンビや、オリジナリティあふれる堤幸彦監督の世界観も健在。新たなSPECを持つ強敵が登場し、さらなるスケールでバトルを繰り広げる。最大の謎が、ついに明らかになる! >>続きを読む
あらすじ・解説:すべての海上保安官の中でわずか1%の人間しか到達できない海難救助のエキスパート“潜水士”。海上保安官14名が死と隣合わせでもあるこの“潜水士”を目指して、50日間に及ぶ極限の訓練に挑んでいくことになるのだが、ある哀しい事故が起きて… >>続きを読む
新湾岸署への移転の最中…青島らを襲う8つの事件。同一犯か?犯人の目的は?湾岸署最後の日、最悪が占拠する。 >>続きを読む
あらすじ・解説:夏、東京には大型台風が接近していた。そんな東京ではダメダメな人達が、陰日向の奮闘をしていた。ギャンブルから足を洗えず、借金まみれとなったシンヤは、とうとうオレオレ詐欺に手を染める。だが騙したはずの老婆と心の交流が始まってしまい、なかなかカネが引き出せない。そんな彼が街で知り合った寿子は、若かりし頃に売れない芸人・雷太に恋した母・鳴子の恋の軌跡をたどろうと、母が働いていたストリップ劇場へ足を向ける。そこで寿子は >>続きを読む
フジテレビ・バラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」から生まれた大人気ユニット「矢島美容室」がテレビから飛び出して、まさかの映画化!!舞台はアメリカ・ネバダ州…、日本人が忘れかけていた家族の絆、そして友情・恋愛・夢が満載のハートウォーミングな爆笑ストーリーを《BIGな劇場サイズ&豪華キャスト》《邦画×洋画最強コラボ》でお届け!今までヴェールに包まれていた< 矢島デビューの秘密=エピソード・ゼロ> >>続きを読む
現代社会を生きる庶民の悲喜こもごもを絶妙の観察眼で切りとった語り口で、「もっともチケットの取れないライブ表現者」と言われる落語家・立川志の輔。その最高傑作に数えられる新作落語「歓喜の歌」を、『パッチギ!』『フラガール』のシネカノンが完全映画化した。優柔不断で事なかれ主義なのに、なぜか憎めない主人公・飯塚主任をオカシミたっぷりに演じるのは、日本映画界が誇る実力派・小林薫。多忙な日々に追われながらも、みんなと歌う喜びを諦めない凛とした主婦コーラスのリーダー役には、本作が6年ぶりのスクリーン復帰となる安田成美。大ヒット作『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の松岡錠司監督の指揮の下、珠玉のアンサンブルを奏でている。 >>続きを読む
あらすじ・解説:1970年代初期、緑豊かな北の町にある全寮制中学校「独立学院」で合唱に情熱を燃やす道夫と康夫。しかし、学生運動という時代の波がが彼らの日常にも残酷な影を落とし始める・・・。夏休み恒例の女子中学との合同練習も終わり、新学期となった学院には康夫の姿はなかった。みんなが行方を心配する中、ある晴れた日の授業中に康夫は帰ってきた。はじけるような笑顔で話しかける道夫に、康夫が手渡したのは「声が出なくなった」 >>続きを読む
あらすじ・解説:三蔵法師一行が立ち寄ったのは、草木の枯れた砂漠の町。王宮に招かれた一行は、魔法によって醜い亀にされてしまった王様と王妃様を目の当たりに・・・。かつて緑豊かだったこの国に金角大王・銀角大王という怖ろしい兄弟妖怪が現れ、この国の緑とすべての財宝を奪い、王様たちに妖術をかけて去って行ったという。この国の人々は妖怪の力を恐れ、悪に立ち向かう勇気を失っていた。王女・玲美は三蔵たちに懇願し、 >>続きを読む
映像化不可能といわれた伊坂幸太郎の原作をもとに、口コミでロングラン上映を記録した映画『アヒルと鴨のコインロッカー』。次回作として伊坂幸太郎自ら中村義洋監督に映像化を託したのが『フィッシュストーリー』だ。「無関係に見えた出来事が、実はすべてつながっている」「音楽と物語が密接に関わり、重要な役割を果たす」という伊坂ワールドの魅力が詰まった短編が、映画ならではのオリジナルな結末でさらにパワーアップ!さらに進化した >>続きを読む
織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、大塚寧々、伊藤淳史、佐野史郎、そして佐藤浩市。声だけの出演で中井貴一。さらには特別出演に福山雅治という、かつてないほど贅沢で華やかなキャストが、夏のスクリーンを賑わせる。さらに、主題歌には“世界の歌姫”サラ・ブライトマンの起用が決定。全世界で1500万枚の売り上げを誇る「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」が、壮大な世界観を後押しするだけではなく、日本映画初出演も果たしている。 >>続きを読む