200万部のベストセラー詩集が感動の映画化!“90歳からの詩人”柴田トヨさんの物語

柴田トヨ 1911(明治44)年、栃木県に生まれる。裕福な米穀商の一人娘だったが幼い頃に家が傾き、自らも奉公に出て家計を支えるなど苦労を重ねながら明治、大正、昭和、平成と日本の激動の時代を見つめ続ける。33歳で結婚し、長男健一を授かる。健一の勧めで90歳を過ぎてから詩作を始める。98歳で出版した処女詩集『くじけないで』が、詩集としては極めて異例の168万部を超え、第二詩集『百歳』と合わせて累計200万部を超えるベストセラーとなる。詩集はスペイン、イタリア、オランダ、ドイツ、中国、韓国、台湾など海外でも翻訳・出版されている。読む者を常に勇気づける言葉を生み出しながら、2013年1月、101歳で天国に旅立った。 >>続きを読む