映画「 ハルフウェイ 」の感想


2009年08月28日 DVD鑑賞

ハルフウェイって、そぉ?いう意味だったんだぁ?。ハーフウェイの読み間違い…。この映画「ハルフウェイ」、基本的には好みの映画です。岩井俊二さんプロデュースということもあって色合い、光の使い方、空気感…etc。プチ岩井俊二作品のような感じです。そして高校生の可愛らしさ、わがままさ、もどかしさ、流されやすさ、そこに教師の助言を差込むことで大人としてもある程度安心できて、とても綺麗に描かれた小さなラブストーリーだと思います。長回しも私にとっては程よく、ニュートラルな気持ちで雰囲気を楽しむには良いと思います。

監督は今回この映画「ハルフウェイ」が初監督の北川悦吏子さん。北川悦吏子さん脚本のTVドラマも好きです。この映画「ハルフウェイ」は好みの作品ですが、北川悦吏子監督ということを前提とした場合、少々ドラマ性が薄く物足りなさを感じます。では、映像面はというと、冒頭でも書きましたが、どうしてもプチ岩井俊二作品に感じてしまうのが残念です。私は監督の色が漂う映画が好きです。それが監督の自己満足だとしても、一般的に駄作と言われても、私は第一に監督重視で作品を観るのが好きなのです。それと私は役者さんにアドリブで演じさせるより、監督の演出によって役者さんが演じる作品が映画として楽しめます。この映画「ハルフウェイ」はそういった面で監督らしさが漂ってこないのが少々気になったのがちょっと残念でした。

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