映画「 ITバブルと寝た女たち 」の感想


2007年06月14日 劇場鑑賞

A級B級お宝級!?に記事UPした「バブルと寝た女たち」と「続・バブルと寝た女たち」のIT版ですから、まあ想定内でした。ITバブルを背景とした話でなんですが、やはり、そういう面はストーリー的に弱く且つお色気面も主役の三津谷葉子さんの濡れ場のシーンも弱かったかな、、と思います。物語的にもITバブル版はちょっとお子様的な内容になっていると思いました。もしかしたらこれは制作サイドのITバブルに対して皮肉って見ているのかな?とも思えます(笑)でも内容が面白くないわけではありません。前作などに比べると結構面白かったです。

それはつい最近に実際に起きてる不祥事が多少、映画にも反映されているし、今回、原作者の家田荘子さんも一瞬登場して、思い?をセリフにされていました。あとキャスティングが良かったですね。主演に三津谷葉子さんを起用したことでスクリーンが華やかになっていました。可愛らしさも充分漂っていたと思います。そして今回、とても良かったのが金子昇さんです。とても好青年の役で雰囲気も良かったです(^^;

「ITバブルと寝た女たち」というタイトルのわりには内容は、ラブストーリー色が強く今までのシリーズのような女性が男性を精神面で支えようとする姿、バブル崩壊後に強く生きて行く姿はちょっと控えめだったのがちょっと残念でした。

詳細情報・あらすじ 感想・コメントを投稿する

映画 ITバブルと寝た女たち 関連商品 

バブルと寝た女たち (講談社文庫)

著者/訳者:家田 荘子

出版社:講談社( 1997-06 )

定価:

文庫 ( 188 ページ )

ISBN-10 : 4062635615

ISBN-13 : 9784062635615


関連記事:

    None Found


《 関連作品 》