最新邦画,新作邦画情報,あらすじ,感想など
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イエスタデイズ

2009年07月21日 DVD鑑賞

とてもスムーズでキレイなファンタジー作品でした。実はファンタジーだということに気づかず見ていて、一瞬何が起きたのかわからなかったのですが、すぐに理解できました。これはとても大切なことだと思います。複雑になりがちな要素をシンプルに表現しつつも見ている者を >>続きを読む


ノン子36歳(家事手伝い)

2009年07月19日 DVD鑑賞

物語の最後まで好感度を感じることがない作品はそうそうないと思うのですが、この『ノン子36歳(家事手伝い)』は私にとって、ちょっとイラつく作品でした。もしかしたらこのイラつく感覚がこの作品の狙い?なのかも知れませんが…。坂井真紀さん演じるノブ子は出戻り30代で愛想無し、やる気無し、の一応家事手伝い。 >>続きを読む


ヘブンズ・ドア

2009年07月17日 DVD鑑賞

まず最初に、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、改めて言っておきますと、やっぱり邦画好き…にとって福田麻由子さんは依怙贔屓俳優のお一人です(笑)したがって感想も通常よりも更に甘いです(^^; ということでDVDが届いたので早速観ました。主演は長瀬智也さん。 >>続きを読む


蛇にピアス

2009年07月12日 DVD鑑賞

私にとって、この映画「蛇にピアス」に登場する人物たちの生きている世界にはまったく興味も関心も憧れも感じない世界。顔中にピアス、そしてタトゥー、ましてやスプリット舌(タン)に至るまで、この価値観の違いが見所の一つかも知れない。自分の“居場所”を守ろうとする吉高由里子さん演じる主人公のルイ。 >>続きを読む


まぼろしの邪馬台国

2009年07月08日 DVD鑑賞

俳優・竹中直人さんの演技力にハマる題材はそうそう無いと私は勝手に思っています。しかしこの映画「まぼろしの邪馬台国」は見事にハマっていたと思いました。勢いのある力強い演技。昔(?)の九州の男を思わせる演技に夢中になってしまいました。ただこの我が強く偏屈ともいえる人間を受け入れがたい方には少々辛いかも >>続きを読む


容疑者Xの献身

2009年07月07日 DVD鑑賞

実に面白い… 余計なものがないシンプルな映像、徹底したドラマの拡張版という枠をはみ出すことない演出でストーリー重視の構成となっているため充分に、この世界を味わうことができました。事件を刑事が解決するのではなく、福山雅治さん演じる物理学者・湯川が物理学の角度から推測し事件を解決するのが、 >>続きを読む


私は猫ストーカー

2009年07月05日 劇場鑑賞

イラストのタッチの可愛らしさがとても印象的な映画「私は猫ストーカー」は浅生ハルミンさんのエッセイが原作。実際に浅生ハルミンさん自身が猫ストーカーらしいです。監督は鈴木卓爾監督。最近の出演作では「容疑者Xの献身」で重要な役で鈴木卓爾監督自身が出演されています。主人公ハルを演じたのは星野真里さんです。 >>続きを読む


MW-ムウ-

2009年07月05日 劇場鑑賞

政治を絡めた物語のコンセプトはなかなか面白い映画だと思いました。ただコンセプトのスケールの大きさに反して、映画という短い時間枠の中で、いかに万人に受け入れやすく楽しませることが出来るか、映像面で工夫が施されていたと思います。スピード感もそこそこあり最後まで飽きることなく楽しめました。 >>続きを読む


蟹工船

2009年07月05日 試写鑑賞

物語前半、とても重厚感ある描かれ方がされていて一気に映画「蟹工船」の世界に引き込まれました。この重厚な雰囲気が続くかと思いきや、ファンタジー色も加えコミカルなシーンも交えた作りは予想外でした。舞台は蟹漁を行い船内で蟹缶を製造する、「蟹工船」の中のお話し。この船内で製造された蟹缶は >>続きを読む


劔岳 点の記

2009年07月01日 劇場鑑賞

頑固だからこそ成し遂げることができる。いや頑固ではなく、こだわっているからこそ成し遂げられる。そのこだわりが強くなることが信念となるのかも知れない。そこには他人から見れば、それは偏屈であったり理不尽なことかも知れない。人それぞれの価値観の相違が完成した作品に対する見方が異なるということは >>続きを読む


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

2009年07月01日 劇場鑑賞

前作の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」ではテレビシリーズの物語をほぼ継承し、新劇場版に対する違和感を抱かせることない構成となっていたこと、映像面クオリティがUPされたことでヱヴァンゲリヲンに対する興味に更に火を点けられました。そして今回の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」では基本部分の >>続きを読む


ディア・ドクター

2009年06月23日 試写鑑賞

人は嘘を隠し通せなくなった時、どんな行動を取るのか?この物語は主人公・伊野の失踪から始まり、この失踪に至るまでの出来事を描きながら、人の愚かさや優しさについて丁寧に描かれていました。あらすじを見る限りミステリー作品かと思ってしまいそうですが、構成はとてもシンプルで物語の流れに対して >>続きを読む


おろち

2008年09月21日 劇場鑑賞

映画「おろち」ですが、“美”を失う恐怖心がもたらす女の醜さを、美しく、そして悲しく、飽きさせないストーリー展開で、とても楽しめました。監督は「予言」「ドリーム・クルーズ」の鶴田法男監督、主演は木村佳乃さんで「ドリーム・クルーズ」に続いてのコンビです。今回、演技での見所だったのは >>続きを読む


おくりびと

2008年09月09日 試写鑑賞

今年、邦画を観ていてキャスティングの良さを感じる作品が多くなったなと感じます。この映画「おくりびと」も、その一本だと思いました。お話は本木雅弘さん演じる大悟はチェロ奏者として夢を実現させたのですが、オーケストラが解散。職を失った大悟は広末涼子さん演じる妻と母親が残した実家に戻り >>続きを読む


シャッター

2008年09月02日 試写鑑賞

映画「シャッター」ですが、心理的な静かなる恐怖を感じる映画でした。シャッターということで、心霊写真がベースに恐怖構成がされいます。カメラのフラッシュを効果的に使った映像表現や、出版社に投稿された心霊写真、そして出版社の裏事情など絡めながら、丁寧に作られた映画だと感じました。また奥菜恵さん演じる >>続きを読む